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日本にまだ2つしか無い BIO HOTEL、長野の八寿恵荘へ

June 17, 2017

有機農家への挑戦という新たなスタートの前に、どこかに家族旅行へ行こう!

ということで、やはり”有機”を目指す上で気になっていた”BIO HOTEL認証”の宿、

八寿恵荘 (@長野県北安曇郡池田町)という所に泊まってきました。

 

ちなみにこのBIO HOTEL認証の宿、日本にはまだ2軒しかないもの。

先進的な取り組みをしている宿ですね。

 

正面玄関外観はこんな感じ。

 

 

全て地元の無垢材を用いて建てられたというこのホテル、薫りや肌触りも含め、

本当に過ごしやすい空間でした。

 

 

 

ちなみにこの八寿恵荘、Good Design Award 2016受賞

 

滞在中、妻とも全てのデザインが素敵だね〜 と話していたのですが、帰りがけにその受賞の賞状に

おおいに納得したものでした。

 

 

 

★BIO HOTELについて

ところで、BIO HOTEL認証って聞いたことありますか?

まだあまり聞き馴染みが無い認証かもしれませんね。

 

私も昨年、妻の上司が泊まったという話を聞いた時に、初めてBIO HOTELというものを知りました。

 

この"BIO"は、日本で言うところの"有機”や"オーガニック"と同じ意味で使われている言葉。

ヨーロッパで特に多く使われている言葉かと思います。

 

 

一言で言うと、素材から運営まで、オーガニック&エコフレンドリー だということ。

 

きちんとした説明を、日本での認証機関であるBIO HOTELS Japanのホームページから抜粋しますね。

 

 上記の理念にはとても共感しています。

 

それに加え、個人的には、やはり"地元"の個性が随所に見られたことが最も満足度が高かったです。

・地元の木材を使っている点

・自社農園の野菜を可能な限り使用している点

・地元の料理

・地元のお爺ちゃん、お婆ちゃんがカミツレ畑で元気に働いている点

 

大きな旅館だと、どの都道府県に行っても似たようなサービスだな、というイメージを持っているので、地元の特徴が滲み出ている小さな宿にやはり惹かれます。

 

 

 

★ここで宿の他の部分もご紹介

 

受付ロビー脇にある木琴(音に合う木材探すの大変だったんだろうな〜) 

 

 

 

ふれあいの間のテラス (朝、妻とピラティスした後。リラックス中の図)

 

 

ふれあいの間のテラス (ピラティス後、自主ストレッチ。相変わらず体が硬いの図)

 

 

ラウンジにて。外にも一面カミツレ畑 

 

 

写真は無いですが、自社で開発したカミツレエキスの入浴剤入りのお風呂も最高。

お肌がスベスベ。 体ホカホカでした〜

 

 

 

お食事

お食事も全て満足。

宿の近くでスタッフさんが管理している自家栽培の野菜のほか、こだわりの契約農家さんからの食材を使用し、素材の味をそのまま感じられるお料理ばかりでした。

 

見た目も美しかった〜

 

 ウェルカムの自家製カモミールティと、地元のお母さんがた開発のビスコッティ

 

 

色とりどりの前菜。素材の味がたっぷり味わえます。

 

 

夕飯 玉ねぎのかき揚げとたけのこの天ぷら、美味し過ぎ

 

 

夕飯 メインディッシュも味わい深い

 

 

 翌日お昼に頼んだカレー  何ベースの味だったんだろう? こんなカレーが作りたい!

 

 

体験

これまでの夫婦二人での旅行は、ちょこちょこと忙しく動き回ることが多かったのですが、

今回は初めての子連れ旅行。

せっかくの素晴らしい宿なので、二泊の滞在時間、宿の中と、そのすぐ周辺のみでゆったりと

楽しむことにしていました。

 

そんな家族連れでも十分楽しめる仕掛けも色々とありましたのでご紹介〜

 

★薪割り体験 &  かまどでの炊飯

夕食のご飯は、スタッフの方が毎回このかまどで炊いているのだそうですが、

やはり火加減が難しいようで、良い具合に炊けるようになるまでに、たくさんの努力があったとのこと。

 

 

自分の足を切らないように、薪割り体験〜 

 

 

かまどの準備はスタッフさんにて 

 

久しぶりの薪の火。良い薫り〜 

 

 

現代の私達の生活が、いかに電気釜サマサマなのかを実感。

何より、羽釜&薪で炊いたご飯の色はキラキラ、味は格別でした。

 

ちなみに、使用しているお米もスタッフさんが田んぼで栽培したもの。

味はもちろん美味しかったのですが、栽培からトータルでの"おもてなし"であることがとても嬉しい。

 

 

★ツリーハウス

宿の向かいのカミツレ畑の脇に、さりげなく存在するツリーハウス

男なら一生に一度は作ってみたいもの!?

 

 

このツリーハウスにも自由に入ることができるので子供を抱っこしながら登ってみました

中はこんな感じ。

 

この何もない空間。

ただ、木に囲まれている空間。

 

家族みんなでリラックス〜

 

一人で訪れたなら読書に集中できそう!

 

上から眺めるカミツレ畑も素敵な景色☆

 

 

★カミツレ

"カミツレ花束収穫"体験も楽しませて頂きました。

 

 

 

宿の目の前のカミツレ畑

 

長靴とハサミをお借りし、カミツレ畑の中で、実際に手に取りながら

栽培から楽しみ方まで色々なお話を聞けたがとても貴重な時間。

 気に入った花をハサミでチョキン

 

かわいい

 

かわいい 

 

自分で収穫した花束は、一晩水にさしておき、翌朝自分で包んで持ち帰ることができます。

 

 

我が家に持ち帰ったカミツレさんたちは4日経った今でもまだ元気↓↓。

 

昨日、この花瓶からお花の部分を摘んで即席カモミールティーを試してみましたが、十分良い香りと味が出ました。 

けっこう生命力強いですね

 

ちなみに、今回の旅ですっかりカモミールの虜になってしまったので、種取り用に熟した花たちも

頂いてきました〜

9月くらいに庭に植えて育てて見たいと思います。

 

来年は自宅でカモミールティー三昧!

 

この花束収穫は、今年企画されたそうで、5/15〜6/10ごろまでの期間限定とのことですが、来年も要チェックですよ〜

 

 

近くの景色

 

宿の近くのカミツレ畑

 

池田町の名所、七色大かえで 

 

 

池田町の名所、七色大かえで 

 

 八寿恵荘の自社農園

 

 

 

 

 

 今回の旅は、人生の大きな転換点に家族の時間をたっぷり取りたいという目的がありました。

 

そんなこともあって、夫婦揃ってスマホをフライトモードにし、デジタル断食を試すことに。

宿にWifiも完備されていましたが、今回は全く使用しませんでした。

 

部屋でインターネットにつながっている時間がもったいない。

向かい合うのはスマホではなく妻と娘と宿の方々と自然。

 

そんな時間の過ごし方を満喫できる空間でした。

 

人生の新しいスタートを切るのにぴったしの良い旅になりました。

 

娘を可愛がってくださった宿の方々にも大感謝☆

 

また来れますように☆

 

 

〜今日も明日も一歩ずつ、トコトコと良い方向に向かいますように〜

 

 

八寿恵荘:https://yasuesou.com

BIO HOTELS JAPAN: http://biohotels.jp/certified/

Good Design Award: http://www.g-mark.org/award/describe/44572

 

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