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畑作業を離れて山仕事


先日、「タケノコ掘り」というワードに惹かれて野田さんのお家へ遊びに行かせて頂きました。

インターンとして、そして今は週に2回さいのね畑で一緒にお仕事をさせて頂いている人生の先輩です。

一宮の山の中。

背中には杉林。脇には竹林と自家菜園&鶏小屋。

正面には梨や桃、柑橘類の木。


この日はニワトリを庭に解き放していました。

人が多く、獣に襲われる心配の無い時だけの特別なご褒美。

自由に歩き回って地面を突っつき突っつき、幸せそうな3羽でした。

さいのね畑で自分が面倒を見ていた3羽を、途中で野田さんに引き取って頂いたもの。

久しぶりの再会。元気で良かった。

でもうちの子は、遠目にニワトリさんをみると「わぁー、うぉー」っと興奮しまくりですが、

近づけると終始ビビりまくり。


さて肝心のタケノコはこんな竹林の中に。


タケノコを探すのって難しいですね〜

画像の中央やや右手にタケノコの先端が。


これは頭が少しでた状態


斜面だし、地中にある木の根っこも邪魔してなかなかの重労働。

ここから掘って行くこと約10分。

ようやく全体像を見ることができました。

美味しそう!


午後は倒れかかっていた杉の木を撤去するお手伝い。

実はこの竹林、元々は杉林だったところに竹が侵入して杉を痛めてしまっているとのこと。

チェーンブロックで引っ張っぱりながら、横から押しての作業。

危険な作業なので慎重に行いました。

よく手伝いに来てくれているという80代のベテラン農家のおじいちゃんから教わる事が多いです。

百姓って言葉には、百の仕事ができるという意味が含まれているらしいですが、まさにそんな人。


倒した木はチェーンソーにて短く輪切りに。

これは後日薪にするそうです。


このような手入れが必要になる場所は全国に本当に多いのだろうな

一方で、都会の人にとっては、どんな作業でもとても新鮮なはず。

木が倒れた瞬間の達成感、チェーンソーで木を切る体験、そして薪割り一つとっても楽しめるはず。

農村には"仕事”がたくさん。そして都会の人にとってはそれが"楽しみ"にもなる。

そんなことを感じた週末でした。

〜今日も明日も一歩ずつ、トコトコと良い方向に向かいますように〜

#研修日記

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