脱サラすることとなって改めて想う、様々な"恩"


みなさんは普段、どんな"恩"を実感して生きていますか?

これまでのカズさんは、正直それほど意識せずに過ごしてきたような気がします。

それが、農業に憧れを持つようになり、会社を辞めるということについて考える段階になって、これまで以上に感じることが増えてきました。

道を歩いている時、ゴミが落ちてなくて綺麗だな。誰がいつ掃除しているのだろう? とか

高速道路を走っていて、こんなに走りやすく、日本全国に張り巡らされている道路、経済の循環に本当に大事な役目を果たしているな。 とか

警戒心なく夜も外を歩ける 安全な国。 とか

今日はこの"恩"について体系的にまとめられている考え方に出会ったのでメモしておきたいと思います。

半年ほど前にたまたま出会った、あるお坊さんのYoutube動画、「大愚元勝の一問一答」という番組がありまして、そこで紹介されていた、"四恩"という考え方です。

この番組は、愛知県の福厳寺というお寺の住職である大愚元勝さんという方が、仏教的な考え方を盛り込みながらリスナーのお悩み相談に答えていく番組です。

カズさんは特定の宗教を持ってはいないのですが、

手塚治虫のブッダに影響されてか、仏教の考え方は比較的好きなんですね〜。

その四恩は以下の4つから構成されているとのことです。

①国家の恩

②衆生の恩 (社会への恩)

③父母の恩

④三宝の恩 (仏宝、法宝、僧宝への恩)

それぞれについて、カズさんが思うところを挙げてみますね

①国家の恩

 - 上にも書きましたが、治安の良い国で、 ありがとう!

 - インフラが行き届いてくれていて、 高度経済成長、ありがとう!

②衆生の恩

 - 一緒に働かせていただいた会社の皆様、ありがとう!

 - スーパーのレジのおばちゃん、 いつも素早い対応、ありがとう!

③父母の恩

 - 健康に育ててくれて、 ありがとう!

 - 人の道から外れることなく歩いてこれました。 ありがとう!

 - 常に努力する姿を見せてくれて、 ありがとう!

 - けっこうな学費を、 ありがとう! (すみません)

④三宝の恩 (仏宝、法宝、僧宝への恩)

これは正直、まだよく分かっていいないですが、以下のような意味みたいです。

 - "仏"様の平等な慈悲に感謝。

 - "法"が諸仏の師であり、諸仏が尊いのは法のおかげであるので感謝。 

 - "僧": 仏、法は僧が伝えていくものだから感謝。

カズさんはこの考え方から、日本人の根底にあるような道徳観 のようなものを連想しました。

ありがとう!

最後の三宝の恩は、もう少し勉強するとして、①〜③は他にも色々と日常生活の中で

感じることも多いのではないかと思います。

また、普段意識していないような"恩"、を感じた時、不思議と心が豊かになった気がします。

たまに立ち止まって、意識して考えてみると良いかもしれませんね。

でわでわ〜

〜今日も明日も一歩ずつ、トコトコと良い方向に向かいますように〜


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